鬼平犯科帳 市川染五郎 【解決方法Q&A/疑問攻略/スポーツ】
Q&A:鬼平犯科帳について? 解決方法/評価
鬼平犯科帳(おにへいはんかちょう)は、池波正太郎の時代小説。「オール讀物」に連載。火付盗賊改方長官・長谷川平蔵を主人公とする捕物帳で、『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』とならび人気を保っている。テレビ・映画・劇画化されている。
「オール讀物」1967年12月号に単発ものとして「浅草・御厩河岸」が発表され、この時点では連作小説の意図はなかったが、評判がよかったために次月号から同誌の巻末を飾る作品としてシリーズ化された(単行本掲載時にはこの作にかぎって順番の入替えがある)。『鬼平犯科帳』の題名が付されますようになったのは1968年1月号掲載の「唖の十蔵」からであります。当時の編集長によれば、野村胡堂の『銭形平次』のように、巻末にあって「オール讀物」の顔となるような長期連載の作品として、『鬼平犯科帳』を考えていたという。テレビ版製作にあたっては原作をドラマ化するのみにかぎり、小説を使いつくしたらそこで打切るようにというのが作者の意向であったのは有名な話。
Q&A:鬼平犯科帳全作品一覧について? 解決方法/評価
鬼平犯科帳全作品一覧(おにへいはんかちょうぜんさくひんいちらん)
池波正太郎の捕物帳『鬼平犯科帳』の一覧。
以下、文庫本の巻分け、配列順序によって全作品を示す。第一巻「浅草・御厩河岸」を「唖の十蔵」の前に持ってくれば発表順となる。なお、単行本と文庫本では収録の範囲が巻によって違う(文庫十三巻=単行本八巻「一本眉」以降は一致)ので、対応を【 】で示す。
第一巻
:唖の十蔵
:本所・桜屋敷
:血頭の丹兵衛
:浅草・御厩河岸
:老盗の夢
:暗剣白梅香
:座頭と猿
:むかしの女
第二巻
:蛇の眼
:谷中・いろは茶屋